変化に挑戦しうる人
知らない人、聞いたことのない人が
たくさん出てきます。
日本人として誇らしく思われる
埋もれていた人を
掘り出してきたところに価値があります。
聖賢たらんと欲すること志なく、古今の事跡を見てとても企て及ぶべからずと思わば、戦いに臨みて逃げるるより、なお卑怯なり。(西郷隆盛)
⇒人間は「自分には無理」と思った瞬間に自分で自分を檻に閉じ込めてしまう。それは確かだ。西郷は強い男というよりも、自分で自分の限界を作らない男であったといったほうが良い。
会議は2時間以上したはならない。(土光敏夫)
⇒期待される社員像について土光は「①頭脳を酷使する人②先を見て仕事のできる人③システムで仕事のできる人④仕事のスピードを重んずる人④仕事と生活を両立できる人。要約すれば変化に挑戦しうる人」と答えている。
私もいろいろ挑戦しています。
どうなることやら。