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別荘は買わない

つもりです・・・が先のことは誰にもわかりません。

奇跡を起こす魔法の世界にようこそ

手品を覚えてみたいと思いますが、

なかなかキッカケがありません。

 

ウケる手品 (ちくま新書)

ウケる手品 (ちくま新書)

 

 

 

これから本書を読まれる方は、まずは目的をしっかりと持ってください。たんに「タネがばれない」ことだけを目的にしないでください。過剰な期待を相手にさせてもいけませんし、過剰な反応を相手に求めてもいけません。あなたはマジックに何十年も人生を捧げているわけではありませんよね?それならば、ちょっとだけびっくりしてもらうこと。ちょっとだけ微笑んでもらうこと。初対面の相手に自分の名前を知ってもらうこと。その程度のことでも十分に価値があるとは思いませんか?一度に多くのことを求めてはいけません。ちょっとポジティブなことを少しづつ積み重ねることが大切なのです。使い方さえ誤らなければ、ほんの少しの準備と努力で、ちょっとした幸せを手に入れることができる・・・それこそが本物のマジックなのです。

 

 

マジックが嫌いだという人にその理由を尋ねると、興味は普通にあったにもかかわらず、「たまたま見たマジックを見せてくれた人の態度が高飛車で偉そうだった」「人を見下すような感じだった」というものが多くあります。「こんなので不思議なの?」という気持ちは、場合によっては「見下された」という気持ちを相手に抱かせる可能性がありますから、そこには十分すぎるほどの注意が必要なのです。