昭和64年
見ごたえありました。
音楽は大友良英さん。
リズムがドラマを盛り立てます。
ピエール瀧さんは失礼ですが今まで知りませんでした。
突然主役を演じた驚きもありましたが、
なによりこれほど強く印象に残る俳優とは思いませんでした。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/100000/215127.html
http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=06_0021#1357