別荘は買わない

つもりです・・・が先のことは誰にもわかりません。

楽観主義で行きましょう

新常識を見ると

新しい見方に気づき、

先入観にとらわれている自分に気づきます。

つまり目が覚めるのです。

その「気づき」が大切だと思います。 

21世紀の日本最強論 (文春新書)

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昔流行ったマーケティングの小話で、誰も靴を履いていない国に派遣された靴販売会社の二人のセールスマンの反応という話がありました。
一人は「この国では靴は売れない。何しろ誰も靴を履いていないんだから」といい、もう一人は「この国には靴の夢幻の需要がある。何しろ誰も靴を履いていないんだから」といったというのです。
悲観論者と楽観論者の違いです。
この世の中は悲観論者は自分の予測通り失敗して没落し、楽観論者は自分の予測通り成功していくものです。
楽観主義で行きましょう。
立花隆)