別荘は買わない

つもりです・・・が先のことは誰にもわかりません。

批判者であろうと

 

メディアの苦悩――28人の証言 (光文社新書)

メディアの苦悩――28人の証言 (光文社新書)

 

木村伊量(朝日新聞社代表取締役社長) 

「これまでの新聞記者は、読者からのフィードバックがあまり見えていなかった。双方向性はメディアにおいて不可欠です。これからの記者は、読者の反応や、読者が欲していることに常に神経を研ぎ澄ましながら自ら発信し、フォロワーであろうと批判者であろうと、対話をしながら言論のフォーラムを作っていうことが求められます。」

今、朝日新聞は大変なことになっています。

お言葉の通り、批判者であろうとぜひ対話してくださいね。

 

朝日新聞が好きなわけではありませんが、

水に落ちた犬を叩くことで部数をのばそうとする

某大手新聞の態度もいかがなものでしょうか。

因果応報と言いますからね。


朝日新聞は許されるべきか、許されるべきでないか 新聞記者たちが論じる慰安婦報道の病巣と朝日再生|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

 

 


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