マイナスの言葉、魔法の言葉
言葉の力を活用しましょう。
「どうせ」「しょせん」はマイナスです。
自分の手で未来を閉ざしていると同時に自分の気持ちの回復を手放しています。
「べき」は使わないようにしましょう。
プレッシャーばかりを感じてプラス方向に気持ちを向けることができません。
魔法の言葉は「ちょうどよかった。」「これをきっかけに・・・」。
「持ってる人」が持っている共通点―あの人はなぜ奇跡を何度も起こせるのか (幻冬舎新書)
- 作者: 小笹芳央
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2011/05
- メディア: 単行本
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持ってる人に学ぶ。
魔法の言葉を唱えてみましょう。