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別荘は買わない

つもりです・・・が先のことは誰にもわかりません。

アルコールの濃度の問題

算数の学習は、 「問題をよく読むこと。 尋ねられていることは何か。 大切なことは何か」 ということを意識することが大切。 算数トレーニング 思考を鍛える50問 中公新書 作者: 中山理 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2014/10/17 メディア: Kindle…

自由で柔軟な発想を阻害するもの

コンプライアンスの本来の意味は「社会からの要請に柔軟に対応する」。 しかし日本では「法令順守」と誤訳されいます。 それが、企業の活動、人々の考え方にまで悪影響が与えている、 と郷原信郎氏は指摘しています。 勝つための経営 グローバル時代の日本企…

大数の法則の時代

偶然は避けることができない。 不運を消滅させることはできない。 偶然とは何か――その積極的意味 (岩波新書) 作者: 竹内啓 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/09/18 メディア: 新書 購入: 17人 クリック: 267回 この商品を含むブログ (21件) を見る 19…

MBAが役立つ業種、企業は限られる

「経営のプロ」といわれる人が、 高額の報酬で、短期的な利益をはじき出すケースがあります。 日本マクドナルドやベネッセを渡り歩いたあの人も、 「プロ経営者」と言われましたが、 結局、持続的な利益を生み出す仕組みを作ることは できませんでした。 何…

「長さ」は体積を通じて「重さ」と結びついている

発想が面白い。 しなければいけないことは、 なんとなくわかりますが、 実行するとなるとなかなか難しいのです。 再読です。 前回はコチラ ⇒いつでもどこでも、愚直に、徹底的に訓練し続けよ - 別荘は買わない 数に強くなる (岩波新書) 作者: 畑村洋太郎 出…

結局、私達消費者は、設計情報を買っている

「薬の原価率は1%以下」とのことです。 薬九層倍どころではありませんね。 再読です。 前回はコチラ ⇒社長や事業部長は寝ていたのだろうか? - 別荘は買わない 「タレント」の時代 世界で勝ち続ける企業の人材戦略論 (講談社現代新書) 作者: 酒井崇男 出版…

これほどの理不尽な価値転換に遭遇したことは?

集団的自衛権から改憲に進む首相に これだけは言っておきたい著者の遺言。 なお、憲法を改定するには、 憲法96条で「各議員の総議員の3分の2以上の賛成」が必要で、 そのうえで「国民投票において過半数の賛成」を 得なければならないと決まっています。…

リニア導入は国家百年の愚策

東京ー大阪間を1時間で結ぶ夢の超特急リニア新幹線。 筆者は、それを「リニア導入は国家百年の愚策」と喝破します。 導入は、「移動需要はいまより15%増える」という 不可解な試算に基づいているようです。 大丈夫でしょうか? リニア新幹線 巨大プロジ…

王様は裸だ、おかしいぞ

王様が裸だということに周囲の大人はみな気づいているのに、 怖いからか、馬鹿だと思われるとが嫌だからか、口に出せない。 それを言えたのは子供だけ。 そんなこと、身近にもありますよね。 裸の王様 (新潮新書) 作者: ビートたけし 出版社/メーカー: 新潮…

数学を学ぶ目的は未知の問題を解決する力を養うこと

中学の数学で学ぶことの意味と意義。 読みすすめると、 中学で学んだことが蘇ります。 何もわかっていなかった、 ということがわかりました。 中学生からの数学「超」入門: 起源をたどれば思考がわかる (ちくま新書) 作者: 永野裕之 出版社/メーカー: 筑摩書…

パストゥールの発酵現象の解明

ナポレオン三世は、 科学者の活動を擁護したことなどを含め、 功績の再評価がされつつあるそうです。 天才たちの科学史―発見にかくされた虚像と実像 (平凡社新書) 作者: 杉晴夫 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2011/05/14 メディア: 新書 クリック: 12回 …

「間」はお腹に力を入れ、瞬間的に呼吸を止める

「間」の取り方は難しい。 簡単ではないことは承知しています。 しかし、大事なことも知っています。 ひっかかる日本語(新潮新書) 作者: 梶原しげる 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/04/12 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る よく「話…

里川を歩く

里川。 さとがわ、です。 身近な川の魅力をおすすめ。 愉しい休日が過ごせます。 休日、里川歩きのすすめ (平凡社新書) 作者: 井出彰 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2001/07 メディア: 新書 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 3年ほど前、川沿い…

アンケートをとっても消費者は「今はないもの」を答えられない

最近は、せブンカフェのコーヒーを毎日飲んでいます。 一杯100円は安くて、しかも美味しい。 コーヒー豆は各国で収穫されたなかでもハイグレードなものだけを厳選し、コーヒー鑑定士の風味確認を経た素材を使用します。焙煎もコーヒーの甘味をより引き出…

明らかに過剰な設備投資

中国に内在している数々の難問。 拡大する都市と農村の経済格差、 国有企業の赤字体質、 テロや暴動が絶えない少数民族問題、 要人たちの汚職・・・ 新聞では伝わらない事実を伝えてくれます。 中国の大問題 (PHP新書) 作者: 丹羽宇一郎 出版社/メーカー: PH…

国立がんセンターの改革

「闇に葬られた改革」が副題です。 嘉山孝正氏の改革の話です。 嘉山孝正 - Wikipedia 国立がんセンターでなぜガンは治らない? 闇に葬られた改革 (文春新書) 作者: 前田洋平 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/11/20 メディア: 単行本 この商品を含む…

内科や外科など従来の枠組みには属さない「DNA医学」

自分の細胞で病気を治す。 「免疫細胞治療」です。 理屈としては分かる気がしますが、 実際のところはどうなのでしょうか? 巷では怪しげな医者が「免疫治療」を行っていると聞きます。 この治療法は確立されたわけではなく、確立されつつある、 と理解した…

セレンディップの三王子

父が息子に与える厳しくも心あたたかい難問の数々、旅先で出会うまいごのラクダ、女王のなぞなぞ、摩訶不思議な怪物たち、―ノーベル賞受賞者など多くの科学者、芸術家たちが好んで使う言葉「セレンディピティ」の語源となった三人の王子の冒険物語。 旅にで…

オジイチャンと呼ばれて動揺

説教らしき言葉はほとんどありません。 あくまで自分が主体のエッセイです。 昭和7年生まれの筆者が 「老い」に関する日常を語ります。 老いのかたち (中公新書) 作者: 黒井千次 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2010/04 メディア: 新書 購入: 1人 …

数を数えながら登るのが一番いい

64歳で初登頂以来、毎日登って800回を超える著者。 さて、今頃は何回になっているでしょうか? まいにち富士山(新潮新書) 作者: 佐々木茂良 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/12/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る たぶん、たと…

駅から始まる自転車の旅

列車に自転車を積み込んで、 好きな駅で降りて、 好きな駅から帰途につく。 そんな旅のスタイルを「輪行」と言います。 鉄道で広がる自転車の旅 「輪行」のススメ (平凡社新書) 作者: 田村浩 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2010/04/16 メディア: 新書 購…

樹木の生き方

著者は日光植物園の園長さん。 ヒノキ、ブナ、ケヤキなど代表的な26種を紹介。 常緑樹と落葉樹の違いの意味について教えてくれます。 一度ではなかなか分かりませんが。 カラー新書 日本の樹木 (ちくま新書) 作者: 舘野正樹 出版社/メーカー: 筑摩書房 発…

ガリレオは恩知らず

ガリレオやニュートンの発見した業績をよくご存じの方でも、 この著書にある「ガリレオは恩知らずで、ニュートンは20代で余生を迎えた」等の そんな性格や人柄や人生を知っている人はどのくらいいるのでしょうか? つまり、ガリレオやニュートンの発見した…

田んぼは私

再読です。 前回はコチラ ⇒ 一つの例を見て、一般化を進める思考法はたいてい間違える - 別荘は買わない 頭の中にある「壁」を超える。 それこそが読書する私のテーマなのです。 「自分」の壁 (新潮新書) 作者: 養老孟司 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 20…

豊臣政権の崩壊は、実は伏見地震が引き金

1707年の富士山噴火。 宝永地震が招いたと言われています。 それから約300年が経過していますが、 富士山噴火の影響ははかりしれません。 歴史に学ぶ価値が十分あります。 天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書) 作者: 磯田道史 出…

どんなにすらすら英語が話せても

「アンアン」に連載されていたエッセイ。 残念ながら小説は読んだことありません。 読んだけど難しい、との友人の評判なので。 読まず嫌い? サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3 作者: 村上春樹,大橋歩 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2012/07/09 …

込み入った状況や複雑な気持ちをピッタリ言い表す

知っていると思っていても なかなか使いこなせないんですよねえ。 まあ、本当に知っているのかと言われると、 実はよく知らないということが この本でわかりました。 四字熟語ひとくち話 (岩波新書) 作者: 岩波書店辞典編集部 出版社/メーカー: 岩波書店 発…

一緒にいることそのものに意味がある

著者は世界的なゴリラの研究者。 語りかける言葉はシンプルですが、 とても説得力があります。 そういえば、そんな人(身近に)いるよな・・ それとも、私のことかな・・・ と納得してしまうのです。 京大式 おもろい勉強法 (朝日新書) 作者: 山極寿一 出版…

「魔の参謀」といわれた男の、もう一つの顔

初めて聞く名前、辻政信。 一体何者? 蒋介石のスパイだった? 蒋介石の密使 辻政信(祥伝社新書) (祥伝社新書 344) 作者: 渡辺望 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2013/11/02 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 終戦のときには無数の軍人が…

オバマケアと日本の皆保険制度はまったく違う

オバマケアは何をどう変えたのか? 「1%の超富裕層」たちが国家を蝕む。 沈みゆく大国アメリカ (集英社新書) 作者: 堤未果 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/11/14 メディア: 新書 この商品を含むブログ (28件) を見る 人生の終わり方を自分で選ぶ自…

ベイズ確率

再読です。 前回はコチラ ⇒可能性はゼロでないということ - 別荘は買わない 「ベイジアン」と言われるイギリスの数学者トーマス・ベイズのベイズ確率は「主観確率」を採用する考え方です。 筆者は「主観確率も公理系を満たすから確率でいい」とベイズ確率の…

社長や事業部長は寝ていたのだろうか?

再読です。 前回はコチラ ⇒ 同じ年月を過ごしても - 別荘は買わない 衝撃的な著者の意見が相次ぎますが、納得することばかり。 今まで不思議だったことが名探偵に解明されて 腑に落ちたような気分です。 「タレント」の時代 世界で勝ち続ける企業の人材戦略…

いつでもどこでも、愚直に、徹底的に訓練し続けよ

再読です。 前回はこちら ⇒ 倍・半分は許される。ケタ違いはいけない - 別荘は買わない この本は、なぜ読むたびに新しい発見があるのでしょうか? 読むたびにワクワクしてくるのはなぜでしょう? 私の頭の中で、今までにない考え方の変革が生まれているから…

経営戦略とリスクマネジメントを区別すべきではない

経営学と企業のリスクマネジメントとの密接な関係に着目し、 経営学の名著を「リスク」で読み解く。 最近の東芝の粉飾事件も採り上げています。 リスク時代の経営学 (平凡社新書) 作者: 植村修一 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2016/02/17 メディア: 新書…

我と来て遊べや親のない雀

なぜかわかりませんが、 一茶は土地の相続について継母と義弟と訴訟をしていました。 弟は真面目に農業をして両親を養っていました。 それでも、一茶は江戸から故郷まで何度も往復して 訴訟を継続しています。 小林一茶 時代を詠んだ俳諧師 (岩波新書) 作者:…

子曰、学而不思則罔、思而不学則殆。

孔子は、詩と音楽を深く愛した。 うたうだけでなく、楽器も演奏したようです。 「子曰わく、由(ゆう)の瑟(しつ)、奚為れぞ(なんすれぞ)丘(きゅう)の門に於いて為さん。門人、子路を敬わず。子曰く、由は堂に升れる(のぼれる)も、未だ室に入らざる…

「罪意識扶植計画」とは何か

この本の言っていることを出鱈目だと言い切れる いわゆる知識人・評論家と言われる人はいるのでしょうか? もしいれば、その意見もきいてみたいものです。 日本人の誇り (文春新書) 作者: 藤原 正彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2011/04/19 メディア:…

5つのチャイナリスク

新聞が書かないこと、書けないことはたくさんあります。 違う角度から見ることができないと、 メディアや世間で一般常識と言われることに騙されてしまいます。 池上さんは、その違う角度の見方や情報を与えてくれます。 ニッポンの大問題 池上流・情報分析の…

省く力は見抜くチカラ

スケッチでモノの本質を素早くつかむ。 洞察力を身につける。 省けるだけ省く。 その過程はどこか俳句に似ているような。 ビジネスに効くスケッチ (ちくま新書) 作者: 山田雅夫 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/01/08 メディア: 新書 この商品を含む…

近頃はたいていそうだよ

著者の人生がうらやましい。 そう思いました。 人生を心から楽しんでいます。 人生読本 落語版 (岩波新書) 作者: 矢野誠一 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2008/04/22 メディア: 新書 クリック: 4回 この商品を含むブログ (10件) を見る 文楽はこうも言…

「あなたは正しい」と言われたら「うん」と一瞬「間」が生じる

再読です。 前回はコチラ ⇒板をすっと差し入れる - 別荘は買わない 私のような間の取り方を知らない人間には、大変勉強になります。 シンプルにさらっと述べていますが、実に奥深い。 さすがです。 間抜けの構造 (新潮新書) 作者: ビートたけし 出版社/メー…

「書類送検」とはどういうことか

やさしく伝えることは難しい。 意識していなければできません。 ひと手間かける意識の違いで、 伝わり方が大きく変わります。 相手に「伝わる」話し方 (講談社現代新書) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2002/08/20 メディア: 新書 購入: 16人…

倍・半分は許される。ケタ違いはいけない

再読です。 前回はコチラ。 ⇒「あっそれ知ってるよ」と言う人 - 別荘は買わない 何度読み直しても発見があって楽しい。 数に強くなる (岩波新書) 作者: 畑村洋太郎 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2007/02/20 メディア: 新書 購入: 6人 クリック: 71回 …

同じ年月を過ごしても

再読です。 前回はコチラ ⇒知識に関する価値観の違いは、決定的に重要 - 別荘は買わない 説明は単純化していますが、濃い内容です。 畑村さんと考え方がよく似ています。 「タレント」の時代 世界で勝ち続ける企業の人材戦略論 (講談社現代新書) 作者: 酒井…

5つのチャイナリスク

中国の「理財商品」、「防空識別圏」など、 聞いたことはあるが、中身がよくわからない言葉や事象を わかりやすく教えてくれます。 ニッポンの大問題 池上流・情報分析のヒント44 (文春新書) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/03/20 メ…

木ヘンや手ヘンははねてもとめてもかまわない

ヘンをはねる・はねない、筆順など、 漢字の決まりごとと思われることについて、 そんなことにこだわる必要はない、 と教えてくれます。 漢字再入門 - 楽しく学ぶために (中公新書) 作者: 阿辻哲次 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2013/04/24 メディ…

墓は「買う」ことができない

そうたびたび身近にあることではないので、 知らないことが多いのはやむを得ません。 今現在も日本のどこかで行われている葬儀は、 日本社会の現実が投影されています。 この本を読むとよくわわかります。 冠婚葬祭でモメる100の理由 (文春新書) 作者: 島田…

日本の中国人社会の裏の裏

「日本で犯罪に巻き込まれた外国人は、 司法通訳を通じて警察と交渉し、取り調べに応じる。 中国人の司法通訳はわずかで、彼らは職業柄、 日本の中国人社会の裏の裏まで熟知している。 ◇◇ 3Kと言われる製造業の現場は外国人の研修・実習生に頼っているが、…

人の気持ちを考える

ロボットの進歩のスピードは予想を超えています。 今どこまでできるのか。 何が足りないのか。 それを知っておく価値はあると思います。 アンドロイドは人間になれるか (文春新書) 作者: 石黒浩 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/12/18 メディア: 単…

精神科医とはどんな人?

精神科医にも様々なひとがいて、 全てを十把ひとからげにすることはできません。 でも、実態がよくわからないので、 同じように見えてしまうということはあるかもしれません。 精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書) 作者: 春日武彦 出版社/メー…