世界的組織のトップにいまやインド出身者が座るのは 珍しいことではありません。 インド人が、英語が得意なのは「貧しいから」と、 著者のサンジーヴ・スィンハ氏は述べています。 もっと現状・内情を知って学ぶ必要のある国だと思います。 すごいインド: な…
実は、キャプテン・クックの本と思い読んでいました。 どうもおかしいなと思っていたら、 途中で同じ名前の人の話だと分かりました。 でも、精力的な人生の軌跡を楽しみました。 トーマス・クックの旅―近代ツーリズムの誕生 (講談社現代新書) 作者: 本城靖久…
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